2012年10月14日、今日も2週間前に続いて審美歯科のセミナーに参加してきました。

前回はかぶせ物による歯並びまで修正するテクニックが中心でした。

今回は講師が東京都でご開業の高橋登先生です。

テーマは、いかにキレイにとれないように接着するかというものです。

予知性の高い治療を行う上で貴重な臨床的テクニックを中心に、実践的内容が講演されました。

東京都でご開業の高橋登先生と

歯に接着が確実に行えれば、丸子歯科が目指している

なるべく削らない最小限の治療

がより長持ちするわけです。

 

私にとっては、開業以来「接着」は極めて重要なテーマの1つです。

この接着に関しては、クラレ、トクヤマなど日本の大企業も開発に加わっており、世界の学会を日本が完全にリードしています。

そのため、毎年のように各社から新製品が発表され何がよいのか把握するのが困難になっていました。

今日は、各製品やテクニックの利点、欠点も含め、最新情報を提供していただけたので、とても参考になりました。

特に「なるべく削らない治療」を目標にして実践している私にとっては、安全で確実性を高めるテクニックが重要です。

今まで実践してきたものにプラスアルファできそうです。