装置の種類によっては一時的に外すことができます

しかし、ブラケットという固定式の装置の場合、歯に直接装置をくっつけるため、一度つけると簡単に外すことはできません。

海外出張などで2~3年海外に行かれる場合は外すことはありますが、何度もつけたり外したりを繰り返すと歯にダメージを与える可能性があるため、あまりオススメはしません。

矯正装置

海外出張の予定があり、一時的に外すことが予想される場合は矯正治療を始める前に必ずご相談下さい。

また装置を外している間は歯の動きが止まってしまう他、意図しない方向へ動いてしまうことがあり、治療が遅れてしまう可能性があります。

当院では治療開始から1年以内に海外出張等で、装置を外す可能性がある場合は、わずかな移動の時か、子供の前歯のみの修正の時だけ治療に入っています。

1年以内に矯正治療が終了することはあまり無いからです。

中断の対応策

海外出張の予定が前もって分かっている時は次のような対応をさせて頂きます。

、海外出張から帰ってきてから治療を始める

特に大人の方の場合は、数年で症状が大きく変わってしまう可能性は低いので帰国後の治療開始をオススメします。

、出張先で矯正治療を行う

海外では日本とは保険制度が異なるため、まれに保険が適応できることもあるようです。

いくつか例をあげましたが、治療内容や仕事の都合など人それぞれ事情が異なります。

適切なアドバイスを受けるようにして下さい。

またこちらに、海外赴任が決まった時の注意点が書いてありますので、よければ参考にしてみて下さい。