2017年1月12日 矯正Q&A 2022年5月22日 丸子歯科 固定式の装置(ワイヤー)が入っている時に起こりやすいお口のトラブルはありますか? 固定式の装置(ワイヤー)が入っている時に起こりやすいお口のトラブル。1.歯ぐきが腫れる 2.ムシバになる3.口内炎が出来やすくなる、この3つがおもに起こりやすいです。
2017年1月10日 矯正Q&Aリテーナー,保定装置 2022年5月22日 丸子歯科 半永久的に歯並びは変わらない? ワイヤーなどで歯を動かす治療が終了して、矯正装置が外れると次は保定装置と呼ばれるものを付けます。歯は生きている限り、動きつづけます。矯正治療が終了しても、正しいケアを忘れず、3~4ヶ月ごとの検診での通院をおすすめします!
2017年1月4日 矯正Q&A 2022年5月22日 丸子歯科 取り外しのできる装置を子どもが嫌がって使えないことはありますか? 取り外しのできる装置を子どもが嫌がって使えないことはありますか?とのご質問。取り外しが可能なので、子どもが自分で取り外すことができます。その為いろいろな理由をつけて嫌がる子はいます。ただし、取り外し式の装置には2タイプありますので、装置によって対策を立てていきます。
2017年1月2日 矯正Q&A 2022年5月22日 丸子歯科 お口の中にひっかけるゴム? 矯正治療中、ブラケット+ワイヤーでは、ガタつきを治すことは出来ますが顎の位置までを変えることは難しいです。そこで、顎の位置の修正に用いられるのが、小さなゴム輪です。ゴムの引っ張る力で歯を動かします。直径4~10㎜までの様々なサイズを歯に合わせて使用します。
2017年1月2日 矯正Q&A 2022年5月22日 丸子歯科 う蝕活動性試験 う蝕活動性試験は、あなたの口の中の虫歯が作り出す酸がどれくらい強いか調べるテストです。 口の中と同じ状態を試験管の中で再現し試験液の色の変化によりむし歯のなりやすさを判定します。
2016年7月6日 矯正Q&A歯並び 2022年5月22日 丸子歯科 歯を抜いて矯正した方が良いと言われました。抜かないで矯正したらどうなりますか? 矯正は基本的に、年齢や歯並びの状態によって大きく治療内容が変わりますので、歯並びが気になる場合にはできれば乳歯が残っている段階で(小学校低学年)、早めの相談をおすすめします。
2016年5月22日 丸子歯科矯正ブログ歯並び 2022年5月22日 丸子歯科 豊田市矯正は丸子歯科「子供の矯正」 成長期に使用する場合が多い、取り外し可能なプレートタイプは、アゴの骨の成長を手助けしたり、大人の歯が並ぶスペースを作り、自然に歯並びを整えるという方法があります。
2016年4月30日 丸子歯科矯正ブログムーシールド 2022年5月22日 丸子歯科 豊田市矯正は丸子歯科「ムーシールド講演会」 ムーシールドの対象となる年齢は5歳くらいから可能で、最初の一週間で慣れてしまう子がほとんどです。 装着する時間も寝ている間だけなので、見た目の問題も全くなし。
2016年2月21日 矯正Q&A 2022年5月22日 丸子歯科 矯正前の検査~唾液リスクテスト~ 矯正をする前に必要な検査について。矯正を始めると必ず何らかの装置が口の中に入ります。そうすると、虫歯になるリスクがあがってしまいます。矯正をスタートする前に唾液や虫歯菌の性質を知り、対策を行うために検査をします。